はじめに
きゅうがめら‼︎ぺいです‼︎
皆さんはチョコレート好きですか?
僕は特に
ダークチョコ(カカオ成分が高いやつ)
が大好きで毎日食べているんですよね。
健康にも良いって聞くし。
ちなみ今食べているのはこれですねー。
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いつもなら
SEIYUブランドの大容量パックを
購入しているのですが
最近置いていないことが(人気なのか?)多くて
色々調べた結果
こちらに行き着いた感じです^ ^
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でも食べすぎると太る
とかよく言われますよね?
じゃあどのくらいが適量なのでしょうか?
それに
どんなメリットとデメリットがあるの?
ということで、チョコレートの
メリットとデメリット
について調べてみました^ ^
メリット
① 抗酸化作用が高い
カカオに含まれるフラボノイドやポリフェノールには抗酸化作用があり
身体の酸化ストレスを軽減し、老化防止や動脈硬化の予防に役立ちます。
※ フラボノイド:植物に含まれるポリフェノールの一種で抗酸化作用や抗菌作用などを持つ
② 血圧や血流の改善
フラボノイドは血管を拡張し、血圧を下げる働きがあります。
また、血流が改善されることで心臓病のリスク低減につながる可能性があります。
③ 集中力や気分の向上
カカオに含まれるテオブロミンやカフェインには
覚醒作用があり集中力や注意力を高める効果があります。
また、セロトニンやエンドルフィンの分泌を促し
リラックス効果やストレス軽減することができます。
※ テオブロミン: カカオ豆やコーラ、チャノキなどに含まれるアルカノイドの一種。
※ セロトニン: 脳内の神経伝達物質のひとつで「 幸せホルモン 」とも呼ばれます。
※ エンドルフィン: 脳内の神経伝達物質のひとつで 「 報酬系 」に多く分布し、多幸感をもたらすと考えられている。
④ 腸内環境を整える
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールや食物繊維が
腸内の善玉菌を増やして腸内フローラを改善する
とされています。
⑤ 美容効果
抗酸化作用が肌の老化を防ぎ
紫外線のダメージを軽減する可能性があります。
デメリット
① カロリーが高い
チョコレートは脂質や糖分を含んでおり
過剰に摂取するとカロリーオーバーとなり
肥満の原因になる。
② 砂糖の摂取量が増える可能性
ミルクチョコレートやホワイトチョコレートには
砂糖が多く含まれています。
過剰摂取すると
血糖値の急上昇や虫歯のリスクが高まります。
ですので
ダークチョコレート(カカオ成分70%以上)を選ぶことで
このリスクを軽減できます。
③ カフェインやテオブロミンの影響
メリットにもありましたが
カカオにはカフェインやテオブロミンが含まれています。
しかし
大量に摂取すると不眠や動悸、神経過敏を引き起こす可能性
があります。
特に就寝前の摂取には注意が必要です。
④ ニキビや肌荒れの原因になる
脂質が多いため
皮脂の分泌が増える
ニキビや肌荒れを引き起こす可能性
があります。
⑤ 鉄の吸収を阻害する可能性
カカオポリフェノールは
鉄の吸収を妨げる可能性があります。
そのため
貧血気味の人は摂取量に注意が必要です。
適量目安
一般的に
1日25g(カカオ70%以上のダークチョコレート約2〜3かけら)
が健康効果を得るのに適量とされています。
ちなみに紹介した「 チョコレート効果 」は
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公式的に1日3〜5枚が適量となっており
1枚(5.0g)あたり
エネルギー:28kcal、たんぱく質:0.5g、脂質:2.0g 、炭水化物:2.2g(糖質:1.6g、食物繊維:0.6g)、食塩相当量:0g
てな感じです。
最後に
チョコレートは適量を守れば
健康への効果はかなり高い
のではないでしょうか‼︎
デメリットはやはり食べ過ぎによることが多そうです。
適量を守り、メリットを活かしつつデメリットを避けて
高カカオチョコレートを摂取して
『 健康への投資 』
をしていきましょう‼︎
以上です。
ここまで読んでくれて
おぼらだれん٩( ‘ω’ )و
心song♪
映像もキレイだし、イイ歌だな〜♪( ´▽`)
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